THE VERVE - The Drugs Don't Work
◆Genre: Rock
◆Released: 1997
◆Label: Hut Recordings/Virgin
the Verveのストリングスを多用したドラマティックな音楽性が最高の形で実を結んだ傑作バラード
1997年の『Urban Hymns』に収録。
"All Farewells Should Be Sudden(別れはいつも突然に)"とジャケットに記された1995年のシングル"History"を最後に突如解散してしまった、英国のサイケデリック・ロック・バンド、The Verve(ザ・ヴァーヴ)。
バンド解散後、茫然自失だったバンドのフロント・マン、Richard Ashcroft(リチャード・アシュクロフト)を友人でもあるオアシスの、ノエル・ギャラガーがライヴの前座としてツアーに連れ出したことがキッカケとなり、the Verveの再結成を決意したリチャードが甘さとほろ苦さを同居させた名曲"Bitter Sweet Symphonyで見事に大復活した1997年。
シングルの大成功を受けて制作された3rd『Urban Hymns』から最初にシングル・カットされたのがバラード大名曲の"The Drugs Don't Work"。
アコースティック・ギターで静かに幕を開けるイントロ。
Massive Attackの名曲"Unfinished Sympathy"を手掛けたことで有名なWill Maloneが指揮した壮大なスケールで展開するストリングスのシンフォニー。
遠くで鳴り響く残響処理されたメランコリックなエレクトリック・ギターのフレーズ。
自らのドラッグ体験を表現したような切ない歌詞を歌うRichard Ashcroftのやさしく語りかけるような美しいヴォーカル。
そして、ラストでの"I'm never going down, I'm never coming down"と自らに言い聞かせるように全身全霊を込めて繰り返すRichardの歌声と共に麗華なストリングスが舞うエンディングへ。
『Urban Hymns』の大成功でバンドとしての絶頂期を迎えた時点でバンド活動に終止符を打った、the Verve。
ストリングスを多用したドラマティックなサウンドが特徴のthe Verveの音楽性が最高の形で実を結んだ傑作バラードです♪
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![]() | THE VERVE The Drugs Don't Work 1997年のラスト・アルバム『Urban Hymns』に収録。Chris Potterとthe OrbやKilling Jokeでの活動で知られるThe Youthによるストリングスを多用したサウンド・プロダクションとteh Verveの美しいメロディが融合した傑作アルバム。 |
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| THE VERVE History 1995年の2nd『A Northern Soul』に収録。John Lennon"mind games"を引用したストリングスがドラマティックに展開するアコースティックなサウンドをバックに歌うRichard Ashcroftのヴォーカルが心に響く名曲。 | ![]() iTunesで試聴・ダウンロード |
![]() | OASIS cast no shadow 1995年の歴史的名盤『(What's the Story) Morning Glory』に収録。the Verveが解散状態になり「影をも失って(Cast no Shadow)」しまったRichard Ashcroftへ捧げられたバラード名曲。 |
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■■■ Compilation ■■■
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●diggin
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アーティスト:ザ・ヴァーヴ
タイトル:ザ・ドラッグス・ドント・ワーク






















