KIERAN HEBDEN & STEVE REID - The Sun Never Sets / Tongues
◆Released: 2007
◆Label: Domino Records
エレクトロニカに即興演奏の手法を持ち込み、新たなジャンルの道を切り開く鬼才 Kieran Hebden の1つの到達点といえるフリー・ジャズ・エレクトロニカ
ポスト・ロック・バンド、Fridg での活動を経て、1998年に始動したソロ・プロジェクト Four Tet でアコースティックとエレクトロニカを融合した、いわゆる「フォークトロニカ」というジャンルを確立した Kieran Hebden (キエラン・ヘブデン)。
Four Tet として4枚のアルバムをリリースした Kieran Hebden が、Tribe, Strata-East などのいわゆるスピリチュアル・ジャズを代表するドラマー Steve Reid (スティーヴ・リード)と結成したインプロヴィゼーション・ユニット Kieran Hebden & Steve Reid 。
オーヴァーダビング一切ナシの即興一発録音による2006年の『The Exchange Session』シリーズに続き、2007年にリリースされた3rd『Tongues』からの先行カット “The Sun Never Sets” 。
2人の即興演奏の土台になる、放牧的な響きを持ったアナログ・シンセのシーケンス。
淡々とビートを刻む Steve Reid のドラミング。
サンプラーやシンセを駆使して、フリーキーな電子音を奏でる Kieran Hebden のライヴ・エレクトロニクス。
エレクトロニカに即興演奏の手法を持ち込み、新たなジャンルの道を切り開く鬼才 Kieran Hebden の1つの到達点といえるフリー・ジャズ・エレクトロニカです♪
『Tongues』
2007年の3rd。15分以上の大作が中心だった『The Exchange Session』とは異なり5分前後の作品で構成。Steve Reid の怒涛のドラミングと Kieran Hebden の電子ノイズのインプロヴィゼーションがスリリングに展開。英国フォーク・トラッド “Greensleeves” のカヴァーも秀逸。
アルバムからの先行カット。イーヴン・キックをベースに、生ドラムと微妙なトーンの揺らぎを加えた電子音のカットアップが徐々にビルドアップされフリーキーに暴れまくる、Border Community 主宰の James Holden が手掛けた傑作リミックスが収録。
アルバムからの先行カット第2段。“Rhythm Dance (Extended Version)” に加え、 “People Be Happy” と “Rhythm Dance” の素材を使った、Audion こと Matthew Dear のクリック・ハウス・リミックスが収録。












