EMMANUEL - Flirtin' / D'Illusions of Grandeur
2006年の『D'Illusions of Grandeur』に収録。
Jamelia『Thank You』やSatomiのUKデビューシングル"Heartbreaker"のプロデュース、D'AngeloやMary J. Bligeのリミックス等で知られるUKの人気プロデューサー、Colin Emmanuel。
C-Swingとして1990年代前半から数多くのヒップホップ、R&B作品にプロデューサーとして関ってきたColin Emmanuelが2006年にリリースした初のソロ・アルバム『D'Illusions of Grandeur』。
KRS-One、Nate James、Braintax、Mystro等、1曲ごとにゲストをフューチャーしたEmmanuel名義でのアルバムから2006年に久々のアルバムをリリースしたUKを代表するネオ・ソウル・シンガー、Terri Walkerと元London PosseのベテランMC、Rodney Pが客演した"Flirtin'"。
細分化したホーンやカッティング・ギター、ベースのサンプル音を絶妙にブレンドしたソウルフルでファットなヒップホップ・ビート。
スキルフルなフロウで終始アゲまくるRodney Pのファンキーなラップ。
ゴージャスなコーラスをバックに伸びのある美しい歌声でソウルフルに歌うTerri Walkerのヴォーカル。
デトロイト・ヒップホップやジャズ、ファンクなどを取り入れたUKらしいモダンでクロスオーヴァーなR&B、ヒップホップ・プロダクション、卓越したソングライティングのセンスとすべてが完璧な傑作アルバムのハイライト・トラック"Flirtin'"。
どこか懐かしさを感じさせるようなColin EmmanuelのプロダクションとTerri Walkerの素晴らしいヴォーカルが融合したヒップホップ・ソウルの傑作です♪
EMMANUEL: Releases
『D'Illusions of Grandeur』
2006年の1st。MystroやKRS-Oneが客演したデトロイト・テイストのヒップホップ・トラックからNate James、Terri WalkerをフューチャーしたゴージャスなR&B、ジャジーなインスト・トラックまでバラエティな内容ながら統一感のあるサウンドでまとめたColin Emmanuelのプロダクションが素晴らしい傑作アルバム。
Terri Walker
『I Am』
メジャーのシステムに嫌気がさして自ら契約を打ち切ったTerri WalkerがDekkorからリリースした2006年の3rd。James Yarde、Sammy Jayがプロデュース。India. Arieに通じるアコースティックな質感が全編に漂うネオ・ソウル・アルバム。Tyが客演した"Addicted"やジャジーな"Forever And A Day"が秀逸。













