The Eddie Roberts Quintet - Giorgio's Brother / Trenta
Eddie Roberts / エディ・ロバーツ
UKが誇る世界屈指のファンク・バンド、The New Mastersounds (ザ・ニュー・マスターサウンズ)を率いるリーズ出身のジャズ・ギタリスト、Eddie Roberts (エディ・ロバーツ)。
The New Mastersoundsとしての活動と並行して、自身のレーベル One Note Recordsから2004年に『Roughneck』でソロ・デビューしたEddie Robertsが2006年のライブ・アルバム『Roughneck Live In Paris』に続いて2007年にリリースした2nd『Trenta』。
ホーンもフューチャーしたソロ名義での前作から、よりモード色を強めたクィンテット名義でのアルバムのオープニグを飾る “Giorgio's Brother”。
スウィングするシンバルにイーヴン・キックとリム・ショット、ダブル・ベースで構成された軽快なボッサのビート。
コード、リフ、ソロと変幻自在のテクニックを披露するBill Lauranceの華麗なピアノ演奏。
ジョージ・ベンソンを彷彿とさせるギターとスキャットのユニゾン・ソロやオクターブ奏法を駆使した、Eddie Robertsのエレガントかつブルージーなギター演奏。
ファンキーなジャズをベースにブラジリアンやモード・スタイルも取り入れ、さらにサウンドの幅を広げた『Trenta』のハイライト “Giorgio's Brother”。
軽快なビートをバックに、Eddie Robertsのスキャットとエレガントなギターが華麗に響くボッサ・ジャズの逸品です。
Eddie Roberts : Releases
『Trenta』
イタリア北部の街をタイトルにした2007年の2nd。Bill Laurance (p), Gordon Kilroy (ds), Neil Innes (b), Rob Lavers (ts)のクィンテット編成による録音。ジャズ・サンバ “Sto vicino a te”, 初期スタイル・カウンシルを思わせるファンキー・ジャズ “Strada Statale 163”, Pino Daniele “Napule e”のモーダルなカヴァー等が収録。Lack of AfroことAdam Gibbonsが手掛けた “Georgio's Brother (LOA remix)”も秀逸。
『Roughneck』
2004年の1st。ホーンとの絡みが絶妙なハード・バップ “Diggin' Around”, 疾走する4ビートに華麗なソロ演奏が乗った “Roughneck”, モーダルなアンサンブルが美しい “Every Goodbye”等、ソリッドでファンキーなジャズ・アルバム。スタンリー・タレンタイン “Sugar”のカヴァーも秀逸。
トランペットを加えたクィンテット編成で、2005年10月、パリのジャズ・クラブ“Le Triptyque”で行なわれた演奏を収録したライブ・アルバム。1st『Roughneck』のナンバーを中心に、ライヴならではのインプロビゼーションの応酬が堪能できる熱い演奏が満載。
- The New Mastersounds Website
- Eddie Roberts Myspace
- The New Mastersounds Myspace
- One Note Records Myspace













