Roam the Hello Clouds - Uniform 64 / Near Misses
オーストラリアのエレクトロニック・ジャズ・トリオ、トリオスク (Triosk) やピヴォ (Pivot) のドラマーで、サヴァス&サヴァラス (Savath & Savalas) のレコーディング等にも参加するローレンス・パイク (Laurence Pike)、オーストリアのラップトップ・アーティスト、デイヴ・ミラー (Dave Miller)とオーストラリアの若手ジャズ・トランペッター、フィル・スレーター (Phil Slater) が結成したエレクトロニカ・ジャズ・バンド、ローム・ザ・ハロー・クラウズ (Roam the Hello Clouds)。
ヤン・イェリニック (Jan Jelinek) が所属するドイツ/ベルリンのエレクトロニック・レーベル、~scape と契約し、2007年にリリースしたデビュー・アルバム Near Misses。
全曲リハーサル無しの1テイクでレコーディングされた、3人の緊張感溢れるインプロヴィゼーションが展開されるアルバムから、ジャイルス・ピーターソン (Gilles Peterson) がプレイした "Uniform 64"。
ダビーな爆音ベースを軸に、サンプルや電子ノイズなど様々な音をコラージュしていく、デイヴ・ミラーのラップトップ。
繊細なタッチによる超絶テクニックで、デイヴ・ミラーの繰り出す電子音に呼応するローレンス・パイクのスピリチュアルなドラミング。
極限まで音数を絞った短いフレーズがループする前半から、フリーキーなインプロヴィゼーションが炸裂する後半へ劇的な展開を聴かせるフィル・スレーターのトランペット。
エレクトロニック期のマイルス・デイヴィス (Miles Davis)の名作 Bitches Brew を00年代のテクノロジーで表現したかのような壮絶なインプロヴィゼーションが展開する傑作です♫
関連アルバム:
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Tracklisting:
- Phases
- Geoff as the Hulk
- Pretender's Hand
- Death and Possible Dreams
- Sprinter
- Supply
- Life of Near Misses
- Twenties in the Eighties
- Uniform 64
- This Mountain















