STEREOTYP feat. Edu K, Joyce Muniz - Jece Valadao
2006年の『Funk Mundial』に収録。
Kruder & Dorfmeisterが主宰するクロスオーヴァー・レーベルG-Stone Recordingsから1998年にデビューしたオーストリア出身のプロデューサー、Stereotyp (ステレオタイプ)ことStefan Morth。
2006年にはThe Tower of PowerのHubert Tubbs他、多数のゲスト・ヴォーカル/MCが参加したNu-Soulアルバム『Keepin' Me』をリリースしたStereotypが2006年の最後にリリースしたシングル『Funk Mundial』。
ゲットー・ベースから発展したブラジル産のダンス・ミュージック、バイレ・ファンキ (Baile Funk)を代表するMCの1人Edu Kとオーストリア在住のブラジルリアンJoyce Munizをフューチャーし、ベルリンのバイレ・ファンキ・レーベルMan Recordingsからリリースしたシングルからのトラック "Jece Valadao"。
チープなブレイクビーツのリズムとバウンシーなシンセ・ベースで構成された強烈なエレクトロ・ビート。
サイレンやかけ声等の様々なサンプル音が一体となった怒涛のバイレ・ファンキ・グルーヴ。
Joyce Munizの淡々としたMCと好対照に絡むEdu Kのアグレッシヴなフロウ。
ヒップホップやソウル、ダンスホール等、あらゆるジャンルを飲み込んだ独自のスタイルでクロスオーヴァー・シーンで活躍するStereotypの新境地となった "Jece Valadao"。
ビートとMCだけの荒削りな音処理がダンス・ミュージックが元来持っていたプリミティヴな魅力を最大限に引き出すことに成功した傑作ファンクです♪
STEREOTYP
『Funk Mundial』
Man Recordingsからリリースされた2006年の12インチ。"Jece Valadao"に加え、パーカッシヴなファンク・ビートにアブストラクトな上モノが絡む"Uepa"が収録。
『Keepin' Me』
G-Stone Recordingsからリリースした2006年の2nd。Hubert Tubbs , Ken Cesar , Cappadonna , RQM等が客演。ヒップホップ、ソウル、ブルース、レゲエ等の要素をヨーロッパ的なエレクトロニック・スタイルで表現したNu-Soul/クロスオーヴァー名作。オーストリア人女性ヴォーカリストSandra Kurzweilの存在感ある歌声が素晴らしいタイトル・トラックが白眉。













