NICOLAY - My Story (feat. Kay & Sy Smith) / Here
◆Released: 2006
◆Label: BBE
Nicolayのソウルフルでドリーミーなヒップホップ・サウンドを堪能できるディープな名曲
NICOLAY / ニコレイ
The Rootsの?uestlove(クエスト・ラヴ)が主宰するOkayplayer.comのメッセージボードを介して知り合ったUSノース・キャロライナ出身のヒップホップ・グループLittle BrotherのMC、PhonteとのプロジェクトThe Foreign ExchangeでシーンにデビューしたオランダのトラックメーカーNicolay(ニコレイ)。
The Foreign Exchangeのアルバム『Connected』のブレイク、BBEからリリースした1sソロ『City Lights Vol. 1,5』で一躍脚光を浴びたNicolayがLittle Brother率いるJustus League関連の作品やStrange Fruit Project、Havana、6th Sense、Wale Oyejide等のプロデュース、リミックスを経て2006年にリリースした2nd『Here』。
自ら影響を公言するJ Dillaの音響ヒップホップ・サウンドに透明感のある洗練されたヨーロピアン・テイストを加えたソウルフルで心地よいNicolayサウンドが満載のアルバムからThe FoundationのKay、元A Tribe Called QuestのAli Shaheed Muhammad主宰のGarden Seeker所属でBrand New Heaviesとの共演で知られるSy Smithをフューチャーした"My Story"。
バスドラのキックとハンドクラップのみのシンプルな構成ながら独特の深みを持ったミッドテンポのヒップホップ・ビート。
フェンダー・ローズのメロウなコード・ワークとドリーミーなシンセ・フレーズにレイヤードされた重厚感のあるアコースティック・ピアノ。
"Stevie Wonder", "B.B. King"などの単語を交え、タメを効かした独特のリズムでライミングするKayのフロウとNicolayのサウンドに同化したような美しい歌声でささやくように歌うSy Smithのクールなフックライン。
現在はアメリカに移住したNicolayがオランダ在住時にアメリカに住んでいた彼女との会話(You are here. I am there. different is only "T".)が元になり『Here』の横に薄っすらと「T」と記されたアルバム・タイトル、A Tribe Called QuestのAli Shaheed Muhammad(アリ)が写ったアートワークのイメージをそのまま音にしたような愛に満ちたアルバムのラストを締めくくる"My Story"。
さらに深みを増したNicolayのソウルフルでドリーミーなヒップホップ・サウンドを堪能できるディープな名曲です♪
My Story (feat. Kay & Sy Smith)
2006年の2nd『Here』。Graham Sears Traceyをフューチャーしたエモーショナルなソウル・チューン"Give Her Everything"、アコースティック・ギターとピアノにボーカル・サンプルが絡む美しい逸品"Let It Shine For Me"、Yahzarahのゴスペル・ヴォーカルが素晴らしい"Adore"等、Nicolayのプロダクションとゲストのヴォーカル/ラップとのマッチングが素晴らしい傑作アルバム。
『Here instrumental』
2007年にリリースされたインストゥルメンタル・アルバム。Darien Brockington , Kay , Liz Vaughn , Nicole Hurst などが客演したアルバム未収録曲やリミックス・ヴァージョンも収録。
Little BrotherのPhonteとインターネット上でのファイルのやり取りだけで完成させた2004年の1st。Big Pooh、Darien Brockington、YahZarah等が客演。サンプリングとシンセ・サウンドを融合したNicolayのソウルフルでドリーミーなプロダクションが素晴らしい名作。
2005年の1stソロ。ソウルフルかつジャジーなサンプル使いで歌心あるヒップホップ・サウンドを構築したインストゥルメンタル・アルバム。Havanaに提供した"Life"のオリジナル・トラック"Hey!"も収録。

























