Kidkanevil - The Lo-Fi Club / F.I.R.E.
Kidkanevil
ヴォーカルのChris JamesがDJ Shadow (DJシャドウ)の2006年作『Outsider』にフューチャーされて話題となったUK/リーズのロック・バンド、Statelessのメンバーとしての活動や、ジャズ系雑誌『Straight No Chaser』のライターとしても活躍するヨークシャー出身のDJ/プロデューサー、Kidkanevil。
リーズ発のヒップホップ/ファンク系のニュー・レーベル、First World Recordsから2005年の12インチ『Kranium Rock』でソロ・デビューしたKidkanevilが2006年にリリースした12インチ『F.I.R.E.』からのジャジー・ブレイクス "The Lo-Fi Club"。
ブルージーなピアノ・リフと極太ダブル・ベース、ブラシ・ドラムによる1940年代のジャズのライブ・セッションの音源を緻密な構成で再構築したスムージーなサンプル・トラック。
ジャズ・ピアノトリオとジャムセッションを楽しんでいるかのような錯覚さえ覚える、絶妙のタイミングで挿入されるディープなハンド・クラップとプログラミングされたブレイクビーツ。
Statelessの作品でもターンテーブリストとしてのスキルをいかんなく発揮してきたKidkanevilのホーン・ネタを使用した超絶スクラッチング。
地元リーズで毎年開催されるIndependent Leeds Music Awardsではエレクトロニック・アーティスト・オブ・ジ・イヤーに輝いたKidkanevil。
Kidkanevilのトラックメーカーとしての才能が全面開花したジャジー・ブレイクスの逸品です♪
KIDKANEVIL : Releases
『F.I.R.E.』
2006年の2ndシングル。DJ VadimのユニットOne SelfのMC、Yarah Bravoが客演したアラブ音階のフルートとドラムがダークに舞うタイトル・トラックと"The Lo-Fi Club"が収録。
『ASBO』
ダウンロード限定でリリースされた2006年の3rd。Big Dada所属のラガ・ヒップホップ・ユニット、Lotek Hi-FiのLotekことWayne Bennettが客演。
『Kranium Rock』
2005年のデビュー12インチ。First World Records所属のダウンテンポ・ユニット、Today's MathematicsのヴォーカリストTestamentが客演。バウンシーなビートとハンドクラップにフルート、高速スクラッチが絡むタイトル・トラックと、ファンキーなピアノ・フックとゴスペル・ヴォーカルによるヒップホップ・ビートからゲーム音楽ネタのサンプルに乗った高速ブレイクビーツへと劇的に変わる "Sumthin' Better"が収録。
2004年にリリースされたFirst World Recordsの初コンピレーション。Kidkanevilの12インチ未収録曲 "Energy Sauce"の他、Today's Mathematics, Mike Lなどのレーベル所属アーティストによるエクスクルーシヴ・トラックが収録。
『Problems & Solutions』
2007年の1st アルバム。Lateef (DJ Shadow), Andreya Triana (Flying Lotus), Yarah Bravo (One Self), Chris James (Stateless), Double D Dagger & Jehst (Lowlife) が客演。ヒップ・ホップをベースにラテン/ファンク/ソウル/ジャズ/バイリ・ファンキなど様々な要素が詰まったブレイクビーツ・アルバム。












