AG - Take a Ride (feat. Party Arty & Aloe Blacc) / Get Dirty Radio
2006年の『Get Dirty Radio』に収録。
D.I.T.C(Diggin' In the Crates)クルーの一員としてシーンに登場し、ShowbizことShowと組んだShowbiz & A.G.として"Soul Clap"、"Fat Pockets"、"Party Groove"などのクラシックを収めたヒップホップ史に燦然と輝く名作『Runnaway Slave』を生んだAndre The GiantことAG。
Showbiz & A.G.として2枚のアルバム・リリース、1999年には初のソロ・アルバム『The Dirty Version』を発表したAGが実に7年ぶりとなる2006年の2nd『Get Dirty Radio』。
盟友Showをはじめ、Lord Finesse、DJ Design(Foreign Legion)、Tommy Tee、Jake One、Oh No、そして故J Dillaらの錚々たるメンツがトラックを提供したアルバムからMadlib(マッドリブ)がプロデュース、客演にAloe Blacc(アロー・ブラック)のStones ThrowクルーとParty Arty(The Ghetto Dwellas)が参加した"Take a Ride"。
初期Dr. Dreサウンドを彷彿とさせる極太シンセ・ベースとチープなキーボード・フレーズに硬質スネアが絡むMadlibのドープなビート。
2006年に傑作『Shine Through』をドロップしシンガーとしての才能を開花させたAloe Blaccの霊的なコーラス。
"Soul Clap"の後にハンドクラップのSE音を織り込んだリリックなど凝った仕掛けを仕込んだAGとParty Artyのダークなフロウ。
Culture Club"Do You Really Want to Hurt Me"など1980年代のロック/ポップのサンプルも取り入れた幅広いサウンドのアルバムの中で最もドープな一発"Take a Ride"。
鬼才Madlibのダークなビート、Aloe Blaccの美しいフックを従え豪快なフロウを披露したAGの大復活作です♪
AG: Releases
『Get Dirty Radio』
2006年の2nd。"Take a Ride"をはじめ、先行カットされた"Frozen"をMadlibがプロデュース。Aloe BlaccはJ Dilla制作の"Hip Hop Quotable"でも客演。5曲をプロデュースしたDJ Designのトラックでは80年代ロック/ポップのサンプリングを取り入れるなど幅広いサウンドを展開。
『Runaway Slave』
1992年の1st。Showbizの他、Diamond Dもトラックを提供。Dres(Black Sheep)、Big L、Lord Finesseらが客演。"Fat Pockets"、"Runaway Slave"、"Soul Clap"等のクラシックを生んだ1990年代を代表する歴史的名作。
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