JAMES HOLDEN - Idiot / The Idiots Are Winning
James Holden / ジェームス・ホールデン
1999年のデビュー12インチ "Horizons"でプログレッシヴ・ハウス/テクノ・シーンに彗星のごとく登場したイングランド、ノーフォーク出身のDJ/プロデューサー、James Holden (ジェームス・ホールデン)。
プログレッシヴ・ハウスのスター、Sashaのアルバムの共同プロデュースや数多くのリミックス・ワーク、2003年には自身のレーベルBorder Community設立と、徐々にそのサウンドを進化させ、他の追随を許さない全くオリジナルなBorder Communityサウンドを確立し多くのフォロア-を生んできたJames Holdenが2006年にリリースした1st『The Idiots Are Winning』。
多数のリミックス・ワークに比べ、自身の作品リリースが極端に少ないJames HoldenがBorder Communityから発表した待望のアルバムからアルバム・タイトルの一部にもなったトラック "Idiot"。
ハンドクラップとシンクロした4つ打ちキックが淡々とリズムを刻む、ミドルテンポのハウス・ビート。
寄せては返す波のように響く、シンセサイザーのシーケンス。
音程・音色を変えたシーケンスが音の塊となって炸裂する、メランコリックで混沌としたサウンドスケープ。
アンビエントからミニマル、ノイズまでエレクトロニック・ミュージックのあらゆる要素をJames Holdenのフィルターを通して独創的な音世界を構築した傑作『The Idiots Are Winning』。
エレクトロニック・ミュージックの歴史に新たな1ページを加えた名作の誕生です♪
JAMES HOLDEN : Releases
『The Idiots Are Winning』
自身のレーベルBorder Communityから2006年にリリースした1st。フリーのソフトウェア、チープなシンセとギターでテクノ/ハウスの可能性をネクスト・レヴェルに押し上げた大傑作。自身のミックスCD『At The Controls』で選曲していた "Lump", "10101"も収録。
James HoldenがJulie ThompsonのヴォーカルをフューチャーしLoadedからリリースした2005年のシングル。アンビエントなオリジナルからMy Bloody Valentine的な音響ギターが炸裂する(Holden Amateur Guitar Mix)まで、全ヴァージョンが素晴らしい名曲。
Sashaの2002年のアルバム。SpookyのCharlie May、Junkie XLが共同プロデュースしたプログレッシヴ・ハウスの名作。"Bloodlock"をJames Holdenが共同でプロデュース。













