SEBASTIEN TELLIER - La Ritournelle
2004年の『Politics』に収録。
Air(エール)に見出されて2001年に1st『LIncroyable Vérité 』でデビューしたフランス、パリ出身のシンガー・ソング・ライターSebastien Tellier(セバスチャン・テリエ)。
ソフィア・コッポラ監督の2003年作『Lost In Translation』のサントラに楽曲が使用されたことで世界的な注目を集めたSebastien Tellierが1stに引き続きAir主宰のRecord Makersから2004年にリリースした2nd『Politics』。
美しいメロディーとユーモア溢れるフレンチ・ポップ/ラウンジ・サウンドが詰まったアルバムからMoritz von Oswaldプロデュースの新作も素晴らしかった元Fela KutiのドラマーTony Allen(トニー・アレン)が参加した2005年のシングル"La Ritournelle"
抑制の効いたダウンテンポのダンス・ビートを刻むTony Allenのポリリズミカルなドラムと執拗に反復されるアコースティック・ピアノの美しい旋律。
数多くのヨーロッパ映画で音楽を担当しているBulgarian Symphony Orchestraの壮大なストリングス。
反復されるビートをバックにドラマティックに展開するストリングスがつくったピークの後に突如登場するRobert Wyattを彷彿とさせるSebastien Tellierの優しい歌声のヴォーカル。
Gilles Peterson(ジャイルズ・ピーターソン)やFrancois K(フランソワ・ケヴォーキャン)がプレイしたことでクロスオーヴァーなヒットを記録した2005年のクラブ・クラシック"La Ritournelle"。
数多く登場するリミックス作品を凌駕する圧倒的な完成度を誇るSebastien Tellierのオリジナルが今も世界中のクラブでプレイされ続ける永遠の名曲です♪
SEBASTIEN TELLIER: Releases
La Ritournelle
2005年のシングル。オリジナルに加え、Mr. Dan、Turzi、Hypnolove(The Eternals)、Catalan FC & Sven Loveが手掛けた4ミックスが収録。Catalan FC & Sven Loveのピッチを上げたシンプルな4つ打ちハウス・リミックスが秀逸。
『Politics』
"La Ritournelle"が収録された2004年の2ndアルバム。Mr. OizoことQuentin Dupieuxが手掛けた"La Tuerie"を除きすべてSebastien Tellier自身がプロデュース。映画『Starship Troopers』の原作者Robert HeinleinのSF小説「Private Rico」に捧げられた"Broadway"も秀逸。
『Cisco House presents Compact Vinyl Vol.2』
レコードショップCiscoのHouseバイヤーが選曲するコンピ・シリーズの2006年の第2弾。Vaalerenga Blues And Disko Combo(Lindstrom&Prins Thomasの変名ユニット)"Rymdpolisen"、Nathan Fake"The Sky Was Pink (Holden Remix)" 、Rekid"Diamond Black"などのクラシックと共にSebastien Tellier"La Ritournelle"が収録。















