JAZZINHO - The Lagoon Monster / Atlas
2006年の『Atlas』に収録。
Da LataやKyoto Jazz Massiveの作品への参加で知られるポルトガル人シンガー、Guida de Palma (グイダ・ヂ・パルマ)が中心となってロンドンで結成されたブラジリアン・クラブ・ジャズ・バンド、Jazzinho (ジャジーニョ)。
ポルトガル語で「スウィート・リトル・ジャズ」を意味するJazzinhoがDa LataのChris Franckをプロデューサーに迎え2004年にリリースし、大ヒットした1st『Jazzinho』に続いて2006年に発表した2nd『Atlas』
現代のブラジル音楽を代表するアーティストの1人、Ed Motta (エヂ・モッタ)が自身の作品以外ではじめてプロデュースを担当したアルバムのオープニング・トラック"Lagoon Monster"。
ゴージャスなホーン・アンサンブルに絡む生ドラムとパーカッション群によるオーガニックなサンバのリズム。
ホーンやリズムと一体となったダイナミックなスキャットを交えて、明るいメロディを伸びのある美しい歌声で歌うGuida de Palmの力強いヴォーカル。
間奏での華麗なフェンダー・ローズ・ソロからドラム・ソロ、最終ヴァースまでの流れるような展開。
Hamish Stuart (Average White Band)やMax Middleton、Harry Beckett等のレジェンド達がゲスト参加し、Guida de Palmaのソロ・プロジェクト色が強くなった『Atlas』のハイライト"Lagoon Monster"。
オーガニックなブラジリアン・サウンドにGuida de Palmの力強いヴォーカルが絡む傑作ジャズ・サンバ・チューンです♪
JAZZINHO : Releases
The Lagoon Monster
2006年のシングル。アップリフティングなジャズ・サンバ"The Lagoon Monster"、インコグニート的なジャズ・ファンク"Humano Desumano"に加え、Nicola Conteがモード・ジャズに再構築した秀逸リミックス"Da Tempo Ao Tempo (Nicola Conte Remix)"が収録。
『Atlas』
2006年の2nd。Ed Mottaがプロデュース、Hamish Stuart (Average White Band)やMax Middleton、Harry Beckettといった伝説の名プレーヤーからUKの新鋭ジャズ・ファンク・バンド、Saravah Soul らが参加。アフロ・ビートなども取り入れたオーガニックなブラジリアン・サウンドが満載。
『Jazzinho』
2003年の1st。Chris Franck (Da Lata)、Michele Chiavarini (Smoke City)がプロデュース。クラブ・ヒットした"Sim ou Nao"や高速ボッサ・チューン"Yamou"などUKらしい洗練されたクラブ・ジャズ・サウンドが詰まった傑作アルバム。"Sim Ou Nao"のSleep Walkerによるリミックスも秀逸。


















