GALLIANO - Prince of Peace
◆Genre: Club Jazz, Hip Hop/Rap
◆Released: 1992
◆Label: talkin Loud
Pharoah Sandersのピースフルなメッセージに90年代アシッド・ジャズのエスプリを加えたスピリチュアルな名曲
1992年の『A Joyful Noise Unto the Creator』に収録。
"Talking Loud, Say Something"
1980年代末、James Brown"talking loud, say nothing"から名前をとったクラブ・イベントを主催していたGilles Peterson。
Acid Jazz Recordsの創始者でもあるGillesが次に立ち上げたのが90年代のクラブ・ジャズを代表する名レーベル、talkin Loud(トーキング・ラウド)。
そのtalkin Loudの記念すべき第1弾アーティスト、Gallianoが1992年にリリースした名作2nd『A Joyful Noise Unto the Creator』からのナンバー"Prince of Peace"。
1991年の1st『In Pursuit Of The 13th Note』でも"the creator has a master Plan"を引用していたPharoah Sandersの"prince of peace"をベースにGallianoのラップ(ポエトリー・リーディング)を加えた形で構成。
プロデューサーも務めいている元スタイル・カウンシルのMick Talbot演奏のフェンダー・ローズに導かれ、Constantine Weirの語りからPharoah Sanders"prince of peace"のメロディーを歌うValerie Etienneの美しいボーカルへと流れるイントロ。
独特のスタイルで歌うようにラッピングするRob Gallagherとドスを利かせた声で激しくラップするConstantineが「平和こそ俺たちが生きる道」と絶妙の間合いで繰広げるライミング。
生演奏によるオーガニックなグルーヴをバックに奏でるPhillip Bentの絶品フルート・ソロに続いて、"Pushin' and a shovin' is killin' all the lovin'"と歌うコーラスを従えてValerie Etienneがソウルフルな歌声を披露するクライマックスへ。
Pharoah Sandersのピースフルなメッセージに90年代アシッド・ジャズのエスプリを加えたGallianoの美しすぎる名曲です♪
■■■ Inspired Artist ■■■
![]() | PHAROAH SANDERS Prince of Peace 1969年の『Izipho Zam』に収録。鈴の音をバックにしたLeon Thomasのヨーデル唱法を取り入れた美しいボーカルとLonnie Liston Smithの華麗なピアノが素晴らしい演奏を繰広げるスピリチュアル・ジャズの名曲。 |
■■■ GALLIANO - Prince of Peace 関連作品 ■■■
アーティスト:ガリアーノ
タイトル:プリンス・オブ・ピース














